イラストを描こう - 漫画絵萌え絵の描き方講座
絵の描く時の考え方や、絵が描きやすくなるための練習の方法について紹介しています。イラストについては漫画絵でキャラクターデザインなどが中心です。デジタル漫画原稿の作り方についても解説しています。

表情アップの考察(嫌なにんまり顔)

漫画で魅力的な表情のアップが描けるといいなぁ、と日頃思っているので元気な女の子(クマの女の子)を想定して描いてみて、思った点について挙げてみようと思います。

表情アップ、嫌なにんまり顔1
 まずは顔を紙に大きく描くとバランスを取るのが難しいです。髪のボリュームとかは画面にしっくりくればいいのかなと思うけど、色塗ってみたら首が太いのに気がついたり・・・

表情アップ、嫌なにんまり顔2
パーツを詳しく見て見ると・・・

目とまぶたを眼窩(がんか)のくぼみと眼球の丸さを意識して描いて、眉の位置(目から遠めに)であどけない感じに。
目の立体感と顔の皮膚の厚みを表現するために目の淵を描いて、眼球の丸みの影を入れてみる。
目を見開いて感情も外向きなんで、まつ毛も外にはねる。
瞳は瞳孔とその周りの瞳孔散大筋(瞳孔括約筋は省略)のしわとハイライトだけでシンプルに。瞳孔が開いている場合には瞳孔括約筋を描かず、瞳孔が閉じている場合には瞳孔括約筋を表現する場合が多いように思います(うるさい説明だな・・・)。

鼻は丸く、立体感を出すために鼻の穴も表現。
頬の紅潮をピンクの丸で表してバカっぽく。この丸が大きいと田舎っぽくなるようです。

口は大きく唇を厚くして元気で感情の起伏が大きそうな感じに。
唇の上のあわさる所(人中:じんちゅう)を描くのもアクセントとして効果的ではあるが、場合によっては古臭くなるみたいなんで注意。

考察してみると上記のようなことを思って描いているようです。漫画絵の単純化・デフォルメした表現も元をたどってみると面白いかも?

スポンサード リンク


ブログランキング参加中です。もしよろしければクリックお願いします!
にほんブログ村 イラストブログへ FC2ブログランキング PVランキング

テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック

  Copyright (C) 2014 イラストを描こう - 漫画絵萌絵の描き方講座